288件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

熊本市議会 2021-09-13 令和 3年第 3回予算決算委員会−09月13日-01号

歳入につきまして、感染症対策等財源といたしまして、国・県支出金等増額となる一方で、市税等が減額となりました結果、影響額は約845億円となりました。また、歳出につきましては、議員御案内のとおり総額約894億円の関連対策を実施しており、歳入影響額を約50億円上回る試算結果となりました。  

八代市議会 2020-12-08 令和 2年12月定例会−12月08日-02号

最後に4点目、自主財源確保策必要性については、予算編成要領にも記載しておりますが、これまでと同様に、市税等収納率向上策使用料及び手数料、財産収入広告料収入等増収策をはじめ、ふるさと納税寄附金など、あらゆる創意工夫により財源の捻出に努めるよう示しているものでございます。  以上、お答えといたします。 ◆野崎伸也君 ありがとうございました。  

熊本市議会 2020-09-18 令和 2年第 3回都市整備委員会-09月18日-01号

4の市財政につきましては、市税等減収に加え、感染防止経済対策多額経費が必要となりますことから、国・県へのさらなる財政支援を求めていくとともに、税源涵養等税源確保事務事業見直しを図るなど、財政影響最小化を図る必要がございます。  これらの現状認識課題を踏まえまして、対策方向性として新たな生活スタイル経済市民生活を再建し、安心して暮らせる熊本づくりを掲げております。  

熊本市議会 2020-09-18 令和 2年第 3回都市整備委員会-09月18日-01号

4の市財政につきましては、市税等減収に加え、感染防止経済対策多額経費が必要となりますことから、国・県へのさらなる財政支援を求めていくとともに、税源涵養等税源確保事務事業見直しを図るなど、財政影響最小化を図る必要がございます。  これらの現状認識課題を踏まえまして、対策方向性として新たな生活スタイル経済市民生活を再建し、安心して暮らせる熊本づくりを掲げております。  

宇土市議会 2020-09-08 09月08日-02号

10時00分開議1.議事日程 日程第1 質疑・一般質問  1.園田 茂議員   1 轟水源公園残り区間道路拡幅について   2 人口減少少子化対策について   3 正代関応援体制について   4 南部農免道路について   5 宇土市ジュニアスポーツ応援委員会について  2.宮原雄一議員   1 消防団員充実強化法について  3.樫崎政治議員   1 新型コロナウイルス対策について   2 市税等

宇城市議会 2020-06-11 06月11日-02号

先ほど議員お尋ねの法なんですけれども、まず市税等納税については、地方自治法により、現金または小切手等納付を義務付けられております。公的医療保険等自己負担分については、平成26年度のプレミアム付商品券の際に、消費喚起事業目的としたことから、適当でないと国の指針が出されております。そのような条件のもと、今回もそれについては外しております。

荒尾市議会 2020-06-08 2020-06-08 令和2年第3回定例会(1日目) 本文

次に、その二つ下情報化対策推進事業費は、来年度からの市税等コンビニ収納に向けたシステム改修等になります。  その二つ下エネルギーマネジメント推進事業費は、指定避難所であり、本庁が被災した際、代替庁舎となる荒尾総合文化センター太陽光発電設備及び蓄電池を設置するものです。  財源として、今年度までとなる国庫補助金及び地方債を活用し、この地方債には今年度50%の交付税措置がございます。  

熊本市議会 2020-03-16 令和 2年第 1回予算決算委員会−03月16日-03号

今後も市が執行いたします予算原資は、市民皆様からいただく貴重な市税等であるという認識の下、職員資質向上に取り組むことで市政信頼を確立するとともに、適正かつ効率的な予算執行に努めてまいりたいと考えております。         〔田中敦朗委員 登壇〕 ◆田中敦朗 委員  御答弁ありがとうございました。  

熊本市議会 2020-03-16 令和 2年第 1回予算決算委員会−03月16日-03号

今後も市が執行いたします予算原資は、市民皆様からいただく貴重な市税等であるという認識の下、職員資質向上に取り組むことで市政信頼を確立するとともに、適正かつ効率的な予算執行に努めてまいりたいと考えております。         〔田中敦朗委員 登壇〕 ◆田中敦朗 委員  御答弁ありがとうございました。  

宇城市議会 2020-02-17 02月17日-01号

歳入では、人口減少に伴う市税等減少歳出では、社会保障関係経費などの義務的経費及び公共施設老朽化に伴う改修更新費用増大等、今後両面で厳しい状況が見込まれます。 財政健全化に努めながらも、様々な行財政課題への対応には注意をしなければなりません。市民の要請に応えていくためにも、生活の基盤となる産業振興、教育、保健、医療、福祉などの分野には、今まで以上に全力で取り組んでまいります。 

熊本市議会 2019-12-18 令和 元年第 4回定例会−12月18日-07号

災害対策本部代│36 │ │    │     │ 替機能についての要望            │   │ │    │     │ 犯罪情報の正確で適切な市民への提供・周知の方│36 │ │    │     │ 法についての要望              │   │ │    │     │その他                    │36 │ │    │     │ 10月1日からのクレジットカード市税等納付